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October 04, 2006

キエフオペラ「トゥーランドット」

昨日は予定通りに、まずは仙台でチェンバロ(通奏低音)のレッスンを受講し、その帰りに高速バスで会津へ向かいました。久しぶりにオペラを鑑賞するためです。よく考えてみたら、1年ぶり!? 昨年9月に新国立劇場でワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を観て以来かもしれません・・。今年中にあと1回ぐらいは観られるといいのですが。

こちらで観るときは一日のみの引っ越し公演で郡山である時、大抵生協の家庭班経由で少し安めに予約します。今回申し込んだのは4月で半年前には予定がさっぱり分からなかったのですが、せっかくのプッチーニ『トゥーランドット』だったので「えい!」と思い切って申し込みました。

でも・・初めて会津で観たのですが、今回は車ではなかったのでいろいろ誤算がありました。仙台からは問題なく時間直前ぐらいにたどり着いたのですが、終演時刻と最終電車のタイミングが悪すぎました。\(- -;) 3幕公演で間に20分と30分の休憩があり。終わったら恐らく21時半を過ぎたでしょう。しかし郡山方面への最終電車は21時前に出てしまいます・・。
せっかくだし会津に1泊しようかも迷ったのですが、明日からは弘前だし朝にはどうしても頼まれた用事があったので帰らなければなりません。連れ合いに頼めなくはないのですが、私がいた方がベター。ということで、残念ながら2幕が終わってから帰宅することにしました。
『トゥーランドット』はプッチーニの遺作で未完の大作です。私も未完了観劇になってしまいました。...;(*_*;)ゞ また次の機会をぜひ楽しみに♪

会場は会津の風雅堂。以前ゴスペルクワイヤのコンサートで一度行ったのみ。思ったよりも響かなくて、響きはもしかしたら郡山市民会館(?)の方がよいかもしれません。ただ会場がものすごく広くはないので、オペラグラスがなくても近くで鑑賞できるのはありがたいです。
演奏はキエフオペラ。日本初来日だそうです。オケが独特の透明度と濁りがあってよい感じです。「展覧会の絵」などが似合いそうな。歌手はソプラノのトゥーランドット役が素晴しかったです。カラフ役のテノールもいい声でしたが、オケの音響にたまに消されることがあってもったいなかった。合唱はとてもよいですね。さすがキエフ(ウクライナ)です!
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やっぱりスカパー!で鑑賞する10倍ぐらいはよいです。オーケストレーションもメロディも、1回ですっと身体の中に吸収されるような感じ。2幕の途中で帰宅したとしてもね。(^-^)ノ゛

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映像では予習に、中国の紫禁城で行われた壮大なプロジェクト版を観ました! 以前にスカパー!で録画したものです。これはメイキングもあって、指揮はズビン・メータ、演出は映画監督でもあるチャン・イーモウ、歌手陣はバーバラ・フリットーリ等が出演しています。絢爛豪華で素晴しいですよ♪

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