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March 02, 2007

新国立劇場「さまよえるオランダ人」

久しぶりに新国立劇場へ。格安チケットを入手出来たので、オペラ鑑賞♪ ちょうど4月にあるコンサートの楽器下見もしたかったので、お昼前に東京へ着いて目白へ直行。マンション内某オフィスへ初めてお訪ねしました。
目白も久しぶりで、何だか見覚えのある風景・・と思ったら、前回降り立ったのは芸術劇場でのブラスバンド定期演奏会お手伝いのリハ会場が目白だったのでした。新国立劇場もその本番翌日にたまたま「ニュルンベルクのマイスタージンガー」があってチケットを取ったので、何だかそのあたりはいつもつながっていて面白いです。

4月にあるコンサートは、昨年ご自宅を新築されてから個人のお宅で時々なさっているというプライベートなもの。50名限定の有料コンサートです。前半は歌が30分で伴奏も別の演奏者。後半は電子楽器使用のオルガンソロです。今日触らせていただいて、大体のプログラムを決めました。

4/8(日) 午後4時~ イースターコンサート♪ 練馬・K氏宅にて
ダンドリュー:復活の歌「息子よ、娘よ」による変奏曲
カンプラ:リゴードン
F.リスト:ワイマールのフォルクスリート
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
Amazing Grace ほか

お昼は事務所で美味しいインドカレーをいただいて、そのまま初台へ。今日は天気もとてもよくって、花粉症の症状も出なかったし(感涙)本当に気持ちがよかったです。
今回は今まで観た中では最安値の席だったのですが、4階のいちばん上のいちばん後ろ。オーケストラ・ピットはほとんど見えませんでしたが、でも真ん中だったので舞台は割ときれいに観られました。このチケットを取った方は東大の学生さんらしいのですが、学生の頃からオペラをたくさん見ていらしてすごいなぁ。うらやましいです☆
新国立はどの席で聞いてもあまり音響の良し悪しはないし、安定していますよね。値段は海外の引っ越し公演に比べたらずいぶんリーズナブルです。大体が主要キャストの半分以上が海外で活躍している外国人歌手、日本人歌手、他は国内で活躍している方を起用するようです。

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今日の演目はワーグナーの「さまよえるオランダ人」。さまよっているのは私?と思わなくもないのですが(爆)、生では初めて観ました。予習に輸入盤の安いDVDを購入して鑑賞しておいたのですが、セットは海外の方が豪華で見応えがあります。でも今日はシンプルでしたが、やはり生は違いますね。オケは金管が時々ばらつきがあって、ちょっと残念でした。ワーグナーは目立つもんなぁ。
ソリストは皆さんとても安定していらして、特にゼンタ役のアニヤ・カンペが素晴しかった! 小さい音から大きい音までよく届いて響いていました。オランダ人役のユハ・ウーシタロ(牛太郎?)もよかったですが、個人的にオランダ人の髪型と体型が連れ合いに似ていて・・一人で受けてしまいました。ヾ(*'-'*) ウーシタロって北欧の名前らしいです。

帰りは新宿まで出てから、「そうだ、高速バスで帰るのもいいな」と思い立ったはいいもの、さて乗り場はどこだっけ? 取りあえず西口に行ってみたけれど、そちらはNさんちなどへ行く方面のバスでした。福島は・・連れ合いに電話をしたら出先で分からず、思わずSさんに電話して丁寧に教えていただきました。ありがとうございました♪
連れ合いに電話をしたのが間違いでした。
「新宿駅のどこ乗り場か覚えてる?」 「八重洲口じゃないの?」
・・それって、東京駅ぢゃ。(-_-;;) 我が家のウーシタロくん。

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