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October 29, 2007

関東学Y 合同報告会の報告

みなさま
同盟・四谷より草島です。

26日(金)に東京大学YMCA会館にて関東地区学生YMCAの「夏の全国・海外プログラム合同報告会」が行われ、東大Y、ICUY、一橋大Y、中大Y、早大Y、立教大Yより20名が集まりました。東大Yによるアイス・ブレイクでブレイクした後、夏期ゼミ、アジア太平洋Y大会、日中韓キャンプ、東チモールキャンプから報告と発題があり、その後4つのグループに分かれて話し合いました。

1.「格差をなくすために、私たちは何ができるのか、何をするのか」のグループでは「シャッター通り(商店街)に見る日本の格差」対策として、地域での交流を深める「サザエさんプロジェクト」、団塊世代のポテンシャルを役立てる「団塊さんいらっしゃーい」、地域の特産物のネット販売「IT イズ ショーテンガイ」、商店街の職人の仕事振りを地域の方々、子ども達が見れるようにする「シャッター島大冒険!!」などの案が出されました。

2.「アジアの国々が理解しあうために、私たちは何ができるのか、何をするのか」のグループでは、食事を共にし、互いの言葉を学びあい、会って歴史認識の違いを知ろう、と自分たちの体験を通して直に交流することの大切さが挙げられました。そして学Y活動を通して行っていきたいという声があがりました。

3.学Y同士の連携のために、私たちは何ができるのか、何をするのか」では、「リーダー育成」を大きなテーマであるとして、今私たちは学Y活動をしながら、リーダーシップの学びという自覚が必要である、大学卒業後もYMCAとの関わりを持つにはどうすればいいのか、そしてそもそもYMCAとは何か、学Yとは何かを知らなければならない、と意見が交わされました。

4.「武力の無い平和は作れるか。そのために私たちは何ができるのか」では、まず武力による平和を考え、軍隊は本当に市民を守るのかの検討から始まり、武力の無い平和として、九条の維持を通しての大戦の反省を示すこと(方法)からアジアの市民同士の平和形成(結果)、武力(暴力)の恐ろしさ(歴史事実)を知ること(方法)から負の連鎖を起こさせない(結果)、等など分かちあわれました。

今回の報告会からまた各学Y同士の交流を深め、お互いの活動に役立ててもらいたい、と願っております(草島)。
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