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November 02, 2013

リレーメッセージ No.4 --->>学Y125周年に寄せて

◇◆◇◆--------------------------------------------<2013.11.01>
◆◇ リレーメッセージ No.4 --->>学Y125周年に寄せて
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学生YMCA125周年に寄せて、学Yにつながるみなさんからの
熱いメッセージを、不定期でお届けします。
各地の学Yに育てられた私たちの仲間の声、どうぞお楽しみください。

▼春藤茂伸さん(九州大学YMCAシニア)より

『熱く、純粋で、痛かった日々』

大学を卒業し、高校の教師になって18年、日々常に様々な問題と格闘中であるが、学Yでの3年間の経験は、今の自分を支えていると感じている。では、これまでの自分の人生の中で、九大Yの名島寮で過ごしたあの3年間はどんな意味を持っているのか?

私の印象に特に強く残っているのは、第4回日韓交流プログラムでの在日大韓基督教会の青年達との出会いである。自分たちの方から出会いを求めていったにもかかわらず、スタートラインに立てていなかったのは、学Yの日本人学生とソウルYの韓国人学生の方であった。そして、出会いを通して浮き彫りになった、何もわかっていなかった自分の現実の姿に苦しんだ。そんな「現場(厳しい現実の状況)」を垣間見ることを通して、自己や社会の有り様を問い直つつ、改めて聖書を読んだ時、イエスの言葉が真実として胸に迫ってきた。そして、いつも傍らに、共に体験を分かち合い、聖書のメッセージについて語り合い、真摯に自分と向き合ってくれた仲間がいた。あの日々は、熱く、純粋で、痛かった。

今後も私は教師として、自分の選び取った現場で、仲間と共に目の前の子どもたちと向き合っていきたい。そして、苦しい時こそ、「同行二人」、イエスが共に歩んでくださることを常に忘れずに、祈りつつ歩み続けたい。

--->>次回もお楽しみに☆--->>

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